2012年11月30日金曜日

IT'S BEEN A MINUTE

BlackBook Toy presents David Flores Art Show "It's Been a Minute" @ Gallery Common: 12/08/2012 (Sat) - 12/19/2012 (Wed). 


2012年11月20日火曜日

BRYAN PROTEAU



OBEY HOLIDAY 2012 ARTIST SERIES: BRYAN PROTEAU 


2012年11月19日月曜日

2012年10月25日木曜日

"SOUND & VISION" SOUNDTRACK BY DJ Z-TRIP


Click here to listen to DJ Z-Trip's "Sound & Vision" soundtrack!


2012年10月24日水曜日

SOUND & VISION



"Sound & Vision" by Shepard Fairey
Dates: 10/20/2012 (Sat) - 11/04/2012 (Sun)
Dray Walk, The Old Truman Brewery 91 Brick Lane London E1 6QL

Click here for opening night photos!


2012年10月12日金曜日

WE HAUNT THE STREETS


アメリカでは obeyclothing.com のオンライン・ショップでのみ販売している Halloween 限定の "WE HAUNT THE STREETS" Tシャツ。日本国内では一部の好感度なショップでお取扱いがあります。

info@obeyjapan.com


2012年10月1日月曜日

THE MEDIUM IS THE MESSAGE: NAKAMURA KEITH HARING COLLECTION


「僕がストリートアートを始めたのはキース・へリングの死の僅か2年前で、彼のアートや活動は僕に強い影響を及ぼした。80年代後半から90年代初期、美大やニューヨークのストリートでは、キースの『ベイビー (radiant baby)』が描かれたTシャツを着ているお洒落な若者たちを多く見かけた。ヘリングの特徴的なドローイングとペインティングは、洗練されていると同時に原始的であり、故意的でそしてリズミカルでエネルギッシュでもあった。 《大衆にはアートに触れる権利がある》と信じ、そのポピュリズム的アプローチからも彼の哲学がうかがえる。彼は極めて個人的なビジョンを持ってアートに取り組んでいたが、同時に社会的公正を支持し人間の相関性を強く信じていたと思う。ヘリングはアートの可能性をストリートで証明しただけでなく、Tシャツやアルバムカバーもアートにし、さらにはニューヨークシティーに The Pop Shop という小売店まで開店。いわば、 僕らの世代の先駆者だった。やがて、ヘリングのコマーシャリズムへの挑戦は高く評価され、《ファインアート=芸術》として販売される。80年代のグラフィティシーンから飛び出したヘリングはアート界だけでなく、ポップカルチャーへも劇的な影響力を与え、僕自身も、キース・ヘリングの功績にポジティブな影響を受け、アーティストとしてのキャリアを歩み始めたんだ。」- シェパード・フェアリー

「2008年のアメリカ大統領選時に制作されたバラク・オバマのポートレート『HOPE』で一躍世界的に注目を浴びたシャパード・フェアリー。 フェアリーの制作原点は 、キース・ヘリングの活動にありました 。そして今年 、フェアリーが世界中で繰り広げているストリ ートアートプロジェクト OBEY とキース・ヘリングのコラボレーションが実現。中村キース・ヘリング美術館では、OBEYのモットー「媒体そのものがメッセージである」 の意味を込めた『Shepard Fairey × Keith Haring: THE MEDIUM IS THE MESSAGE』展を開催いたします。
本展では、1989年に制作されフェアリーのアイコンと化し、街のストリート中に貼るためのステッカーのモチーフとなった伝説のプロレスラー、 アンドレ・ザ・ジャイアントを、ヘリングのアイコンの一つである『3つ目の顔』に入れ替えて作ったコラボレーションを象徴するポスター作品を、 壁一面に展開 、OBEY のストリートアートを再現します。また、フェアリーの貴重なファインアート作品も展示いたします。 ストリートとファインアートの境界を自在に行き交い歴史を残し、昨今のストリートを彩ってきた、シェパード・フェアリーとキース・ヘリングの2人展をぜひお楽しみください。」- 中村キース・ヘリング美術館

Shepard Fairey・Keith Haring "THE MEDIUM IS THE MESSAGE" 展
中村キース・ヘリング美術館 開館5周年記念企画キュレーターズ・セレクション004

Dates: 10/10/2012 (Wed) - 01/07/2013 (Mon) 

Place: 中村キース・ヘリング美術館
〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7
Tel:0551-36-08712 Fax:0551-36-8713

OBEY x キース・へリングのコラボレーションアイテム発売中!




2012年9月27日木曜日

EXPERIMENTAL ART SURF SHOP



Volcom Stone presents EXPERIMENTAL ART SURF SHOP by DYZs crew
Dates: 10/06/2012 (Sat) - 10/08/2012 (Mon) 12:00 -19:00
Opening Reception: 2012/10/05 (Fri) 19:00 - 21:00
Place: VOLCOM JAPAN SHOWROOM

Artists: Che Jen/ Chris  Mendoza/ David Ellis/ DISKAH/ ESOW/ KAMI/ Kenji HIRATA/ Kiku YAMAGUCHI/ MADSAKI/ Mike Ming/ Miyuki PAI Hirai/ Naomi KAZAMA/ Sasu/ Shepard Fairey/ ROSTARR/ Yuri SHIBUYA/ Yuri SHIMOJO

Board Makers: Katsu KAWAMINAMI from Katsu KAWAMINAMI Surfboards/ David Edger from Woodstock Surf Co./ Atsushi GOMYO from Make YUKIITA


2012年9月4日火曜日

FALL IN LOVE...



OBEY FALL 2012 COLLECTION, KEITH HARING LIMITED SERIES COLLECTION, and OBEY AWARENESS: JAIL GUITAR DOORS available now at fine retailers worldwide. 


2012年9月3日月曜日

LOW END THEORY JAPAN [FALL 2012 EDITION]


待望のファースト・アルバム『Breakthrough』リリース直後の Tha Gaslamp Killer と、こちらもニュー・アルバムのリリースが間近の Nocando の強力レジデント2名に、LOW END THEORY が発掘し Stones Throw が後押しする注目のニューカマー、Jonwayne を迎える "LOW END THEORY JAPAN [Fall 2012 Edition]"。ビートメイカーの登竜門 Beat Invitational や DJ など、日本勢の出演者も決定しました。また、UNIT公演の前日には渋谷PARCOに移転したソーシャルTV局「2.5D」にてプレイヴェントをおこないます。

LOW END THEORY JAPAN [FALL 2012 EDITION] & BEAT INVITATIONAL
2012年9月28日(金)@ UNIT
OPEN / START : 23:00
CHARGE : ADV.3,500yen / DOOR 4,000yen
※20歳未満の方のご入場はお断り致します。(要写真付き身分証)

- Live&DJ:
THE GASLAMP KILLER
NOCANDO
JONWAYNE

- Beat Invitational:
GROOVEMAN SPOT
三浦康嗣(□□□)
鎮座ドープネス
DAISUKE TANABE
MABANUA (laptop set)
DJ DUCT
SAUCE 81
みみみ
NOTUV
SUBMERSE

THE GASLAMP KILLER
JONWAYNE

DJ:
DJ KENSEI
GROOVEMAN SPOT
HAIR STYLISTICS
DJ SAGARAXX
RLP
SUBMERSE

VJ:
DBKN
浮舌大輔

============================================================
LOW END THEORY JAPAN on 2.5D feat. JONWAYNE and NOCANDO

2012年9月27日(木)@ 渋谷PARCOパート1「2.5D」
出演:
JONWAYNE
NOCANDO
MABANUA
DJ SAGARAXX
SUBMERSE

============================================================
LOW END THEORY JAPAN [Fall 2012 Edition] 大阪公演

2012年9月29日(土)@ TRIANGLE (大阪・アメリカ村)
START 19:00 FINISH 1:00

Live&DJ:
THE GASLAMP KILLER
NOCANDO
JONWAYNE (Stones Throw)

LIVE:
aSymMedley (ALTZMUSICA)

DJs:
KAZUMA (phenoma / mo'wave)
Dj Tell (Buddha Smog)
MONK-α (MONO ADAPTER)

VJ:
Colo GraPhonic(COSMIC LAB / BetaLand)

Another Floor:
DNT (F.O.L / POWWOW)
PWU (halptribe)
QUESTA (beats gourmet band)
MASH (ROOTDAWN RECORD)
DJ A-KILLER ( XLARGE)
&
more !!!

SOUND:KABAMIX
DECO:G-LIGHT(COSMIC LAB)


2012年8月22日水曜日

OBEY AWARENESS: JAIL GUITAR DOORS






'78年に The Clash  ”Jail Guitar Doors” という歌をリリースし、この歌は同志のミュージシャン Wayne Kramer (MC5) の投獄について語っています。'07年、政治活動家/ミュージシャン Billy Bragg は The Clash の創設者 Joe Strummer の生涯を称え、英国刑務所で服役中の受刑者の社会復帰のために楽器を提供する活動を始めました。活動の名は歌と同じ “Jail Guitar Doors”。'09年、Wayne Kramer は Billy Bragg とタッグを組み Jail Guitar Doors USA を創設し、彼らの懸命な努力と連携によりアメリカの受刑者達の為に今でも運動は続けられています。

『「国の人材や財力は教育や犯罪の第一の原因ともいえる貧困をなくす為に費やされるべきだ」と Jail Guitar Doors は考えます。公共の安全をサポートし、文明社会には説明責任が不可欠であると信じています。受刑者は犯罪に見合った罰を課せられるべきで、刑務所での服役は罰として服役するためであり、罰を受けるための場所ではありません。改革を信じ、責任や更生に必要なツールを受刑者に多く与えれば、再犯ではなく、再生を選ぶと考えています。暴力的でない受刑者の扱いの改善と刑務所内の暴力を廃止するための活動を遂行し、自ら曲を作るための楽器や資材を与えられた受刑者はポジティブな姿勢に変化し、刑務所外の生活に戻るために必要な原動力を身に着けられると信じています。音楽を作ることと同時に教育プログラムや職業訓練により受刑者の人生にポジティブな変化をもたらすことを希望する我々の目的は更生的な矯正を支援することです。』




2012年7月12日木曜日

FALL 2012 LIMITED SERIES COLLECTION: KEITH HARING

Limited Series OBEY x KEITH HARING Collection: Coming soon for Fall 2012.



2012年7月3日火曜日

2012年6月29日金曜日

SHEPARD DESIGNS...

Rolling Stones 50th Anniversary Logo.



2012年6月22日金曜日

RISE ABOVE REBEL





2012年6月7日木曜日

ROAM - THE OUTERVENTION VOL.1


OBEY のマーケティング・ディレクターを務め BRAINFEEDER や LOW END THEORY とも深く携わる ROAM が新たな mini-mix をフリーダウンロードで公開。

"New mini-mix of old tunes I've been playing out! Downloadable!" -ROAM




2012年6月1日金曜日

L.E.T.J. [SUMMER 2012 EDITION]






"LOW END THEORY JAPAN [Summer 2012 Edition]" が6月に3都市で開催!

3月に大盛況で終わった LOW END THEORY JAPAN が早くも再登場!今回は DADDY KEV と NOBODY のレジデントの2トップに、RAS G という最強の布陣。さらに、プロデューサーたちがフレッシュな未発表ビートを紹介する LOW END THEORY の名物企画 Beat Invitational の日本版を初開催。多数出演する日本のビー トメイカー、DJ、ビートボクサーたちのパフォーマンスにも注目!

LOW END THEORY JAPAN ツアーは、東京をはじめ、大阪、札幌で開催!
[ 6/29(金)札幌, 6/30(土)WWW(東京), 7/1(日)TRIANGLE(大阪)]
渋谷WWWで開催される東京公演の詳細を発表!

LOW END THEORY JAPAN [Summer 2012 Edition]
2012.6.30 (Sat) @ SHIBUYA WWW
OPEN / START : 23:00
CHARGE : ADV.3,500yen / DOOR 4,000yen
※20歳未満の方のご入場はお断り致します。(要写真付き身分証)

- Live&DJ:
DADDY KEV
NOBODY
RAS G

- Beat Invitational:
HAIR STYLISTICS
BUN / FUMITAKE TAMURA
QUARTA330
NEO TOKYO BASS (CRASH,ENDLESS,GYTO,SKYFISH)
櫻井響
CONFLICT
JEALOUSGUY
BUGSEED
DJ MUTA

DADDY KEV
NOBODY
RAS G
Host: SAUCE81

- DJ:
DJ KENSEI
DJ SAGARAXX
BUDAMUNK
BUGSEED & PIGEONDUST
YAGI & ILLSUGI
FUJIMOTO TETSURO
DJ FEBB

- VJ:
DBKN
KAZUYA ITO


MORE INFO:
WWW (03-5458-7685)
corde inc. 
OBEY Japan


2012年5月21日月曜日

SUMMER 2012 COLLECTION

In stores now!



2012年5月9日水曜日

HASSAN RAHIM

Coming soon... OBEY Summer 2012 Collection/ Artist Series: Hassan Rahim.



2012年3月21日水曜日

INVISIBLE STORE INSTALLATION


日曜日に開催された LOW END THEORY JAPAN TOUR の大阪公演の前に、OBEY の正規取扱店である INVISIBLE STORE にて店内インスタレーションを行わせていただきました。キレイに陳列された商品や店内の雰囲気はキープしつつ、イメージには比較的シンプルな black x white のものをチョイスしました。ギャラリーなどとは違い、商品が主役である店内ではあまりディテールの細かいイメージを使用しませんでしたが、とても良いバランスでインパクトのある空間が構成できたのではないかと思います。大阪に行かれる方やお近くにお住まいの方は是非ご覧になってみてください。インスタレーションの模様は INVISIBLE STORE さんのブログにてご覧いただけます。

翌日の LOW END THEORY JAPAN TOUR 東京公演も無事終了。相変わらずのサウンドとヴァイブスの良いパーティーに今年も参加することができてとても有意義な数日間を過ごすことができました!ただ一つ... LOW END THEORY JAPAN の出演者であり、アメリカと日本の架け橋的存在 Hashim B. のラップトップとパスポートなどが入った鞄が大阪の会場 "UNIVERSE" の楽屋にて盗難に遭いました... とても大事なものです。届けた人には何も訊かず $2,500 渡しますので、どうか返してください。お願いします。

LOW END THEORY JAPAN TOUR 2012 の模様はまた後日ブログアップします。一先ず、INVISIBLE STORE さんと各 LOW END THEORY 会場に足を運んでくれた方々、ありがとうございました!そして、関係者の皆さま、お疲れ様でした!


2012年3月14日水曜日

2012年3月5日月曜日

STEFAN GLERUM


Stefan Glerum Artist Series for OBEY Spring 2012, coming soon!


2012年3月2日金曜日

OBEY AWARENESS: URBAN ROOTS


Urban Roots はアメリカの自動車業界の崩壊から地球にやさしい未来へと移行する必要性を記録したタイムリーなドキュメンタリーです。アメリカの多くの街は新鮮な食物から断たれ、何千マイルも離れた場所で加工された食品が並ぶファーストフードチェーンやコンビニ、サービスステーションに頼らざるを得ない状況になっています。そのような生活に置かれたデトロイト在住のグループは、街のために、地元でオーガニック且つサステイナブルに栽培された食物を提供できるよう日々奮闘しています。彼らは自らの手でこの改革を進めようと努め、彼らのストーリーを理解することにより、人々がどのように変化していくべきか理解を深めることができます。

OBEY AWARENESS Urban Roots/ Tree Media とタッグを組み、以前アスファルトだった学校の土地に農地を作るように呼びかけ、その資金集めの活動をしています。現在、このようなプロジェクトは財源がないため、Tree Media Foundation はロサンゼルスに拠点を置き、学校菜園のデザインやコンサルティングを行う The Green Schoolhouse と組み、学校農園を作るパイロットプログラムを始めました。これらの農園を Field of Dreams(夢の畑)と呼び、農園では高校生がサステイナブルな農業の基礎、田植え、堆肥化、水質保全などを学び、オーガニックで栄養価の高い食物を作る試みを行っています。それぞれの学校は、種から収穫、そして食卓へと運ばれる成長のサイクルを体験し、自ら食物を栽培することが簡単で極めて重要であることを学んだ生徒たちは、そのメッセージを持ち帰り、更なる活動の拡大に貢献しています。



2012年2月21日火曜日

2012年2月17日金曜日

LOW END THEORY JAPAN TOUR 2012


LOW END THEORY JAPAN [March 2012 Edition]
with residents DADDY KEV, NOBODY, D-STYLES, NOCANDO, plus special guests NOSAJ THING and SAMIYAM.

『2006年に Alpha Pup レーベルを運営するダディ・ケヴがロサンゼルスで立ち上げたクラブ・イベント LOW END THEORY は、ダブステップ、アンダーグラウンド・ヒップホップ、エクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージックを融合させただけではなく、新たなベース・ミュージックを生み出すムーヴメントにまで発展した。
今でもリンカーン・ハイツの Airliner クラブの前には長蛇の列ができ、入場するまでに平気で1時間以上かかることもある。今ではサンフランシスコとニューヨークでも開催され、2008年からは日本でも行われるようになった。2011 年3月の東日本大震災の直後には、チャリティ・イベント「Low End Loves Japan」を開催し話題を呼んだ。
LOW END THEORY が注目されている理由は、数々の有能な若手ビートメイカーがここからデビューしているからだ。フライング・ロータスはもとより、今回来日するサムアイアムやノサッジ・シングもそうだ。
また、LOW END THEORY の魅力の一つは、サプライズで世界的に注目されているアーティストが出演する点にもある。フライング・ロータスがレディオヘッドのトム・ヨークを連れてきて、DJプレイさせたことが世界的なニュースにまでなったほか、エリカ・バドゥやジェイムス・ブレイクもサプライズ出演をして DJ プレイをしている。
そして、LOW END THEORY の何よりの魅力はそのサウンド体験にある。UNIT のサウンドシステムが持つポテンシャルを最大限に発揮して、ロサンゼルスと遜色ないフロアを作り上げるパフォーマンスは毎回賞賛を集めている。そのサウンドをぜひ体験してほしい。』

3月16日(金) 札幌 Sapporo @ BONDZビル特設会場 (EX-MAX66 BLD 6/7/8F)
3月17日(土)姫路 Himeji @ Fab-space
3月18日(日)大阪 Osaka @ Universe
3月19日(月・祝前日) 東京 Tokyo @ UNIT

OPEN / START : 23:00
CHARGE : ADV.4,000yen / DOOR 4,500yen

Live&DJ:
NOSAJ THING / SAMIYAM / DADDY KEV / NOBODY / D-STYLES / NOCANDO
+ DJ JIN (Rhymester/Breakthrough) / DJ KENSEI (Coffee & Cigarettes Band) / DJ SAGARAXX (Coffee & Cigarettes Band) / DJ MUTA (JUSWANNA) / HASHIM B.
VJ: DBKN


恒例となった LOW END THEORY x OBEY Tシャツのニューヴァージョンを今年も各会場で発売いたします。


皆さまお誘い合わせのうえ、是非「LOW END THEORY」を体感してみてください!


2012年2月14日火曜日

COMING SOONER...



2012年2月10日金曜日

2012年2月8日水曜日

2012年2月4日土曜日

2012年2月2日木曜日

CLOUD#2

『「Cloud」は、急激に利用者を伸ばしているサウンドクラウドを使ったインターネット上でのリミックスプロジェクトであり、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されている課題曲のリミックス等を募るものであるが、さらにリアルイベントも開催される。昨年12月に第一回目が開催され、サウンドクラウドには Bun が提供した課題曲に対して60曲近くのリミックスが集まり、さらに幡ヶ谷のイベントスペース Forestlimit で開催されたパーティでは、サウンドクラウド上に集まったリミックス楽曲が大音量のサウンドシステムで紹介されるとともに、スリリングなライブも行われた。


今回の開催は第二回目となるが、リミックスの対象となる課題曲を提供したのはマルコス・スザーノと沼澤尚である(ブラジルでのセッション音源より抜粋)。リアルイベントは2月28日(火)に第1回目と同じく Forestlimit で開催される。


Cloud は音楽を制作し、それを聴いて楽しむためのオープン・スペース。誰でも参加できる。やるべきことは、曲を作り、アップロードするだけ。 その手順は以下の通り。


1. 参加希望者は、アップされている“課題曲”を聴き、そこから切り出した7つの素材を使って楽曲制作。“課題曲”を聴いたことが引き金となって生まれた曲であれば、曲のタイプやジャンルは一切問わない。
2. 制作した楽曲のファイルデータは、「Cloud Vol.1」グループの DropBox にアップロード(アートワークには Cloud のアイコンを使用)。
3. 定期開催する Cloud のイヴェントで集まった楽曲を紹介し、クラブ/ライヴ環境の音量で再生。

募集開始日:1.27(fri)
募集終了日:2.25(sat)
楽曲発表日:2.28(tue)
open/start : PM7:00
charge : 500yen
Live : Daisuke Tanabe, Bun / Fumitake Tamura and more
Cloud DJ : Masaaki Hara

※ライヴ参加希望者を募集中。
1. ライヴでは Cloud#2 に集まった楽曲のみを使用すること。
2. ライヴ時間は一人10分。
3. 参加希望者は、twitterのアカウント @cloud_fl 、あるいは cloudforestlimit@gmail.com 宛にコンタクトを。』



2012年1月12日木曜日